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「松岡修造がソチへ行ったから日本に寒波が襲った」とTwitterで話題に [エンターテイメント]

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松岡修造さんがソチへ行くタイミングで
日本に記録的に寒波が襲いました。

松岡修造さんが日本に帰国するタイミングで
雪の予報が消えました。

松岡修造さんの情熱が日本の気候に
影響を及ぼしてるとTwitterで話題です。





ネット上での松岡修造さんの人気は異常ですね。

「松岡修造ネタ飽きたから」

なんて言う人も出てきています。

2、3年前くらいに「ニコニコ動画」で
松岡修造がブレイクして「2ちゃんねる」や
「Twitter」で松岡修造さんが頻繁に
ネタとして扱われるようになりました。





2月19日に松岡修造さんが日本に帰国します。
松岡修造さんがソチに行っている間、
日本の寒波は凄かったです。

2月16日、山梨、まぁ凄かった。






2月15日も大変でした。

松岡修造さんがソチに行ったせいで
日本に寒波が襲い、寒波に苦しむ国民を助けた
ヤマザキパンが「リアルアンパンマン」と称されました。






ヤマザキパンの救世主ぶりは素晴らしかったですよね。

配送できなくなったパンが
無駄にならずに済みましたしね。

「松岡修造が日本にいればこんなことにはならなかったのに・・・」

なんて大げさなことを言いだす人もいるかもしれません。


話は変わりますが・・・

松岡修造さんをネタにするのも悪くないですが、
「情熱」を軽視するのはナンセンスだと思います。

私が尊敬する経営者の稲盛和夫さん



京セラやKDDIを創業し、JALを再建させた偉大な人です。
稲盛さんの考え方にこんなものがあります。

『人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力』

「能力」は運動神経や才能や知能などの
先天的なものを指し、

「熱意」は事をなそうとする
情熱や努力の心を指します。

これらは掛け算なので能力があっても
熱意が無い人には良い結果が出せず、

逆に自分の能力の限界を自覚した上で
仕事に燃えるような情熱でことにあたることで
先天的な能力に恵まれた人よりも
はるかに良い結果が生まれるわけです。

能力は先天的なものなので
伸ばそうにも情熱がないと伸ばせませんよね。

最後の要素「考え方」について、
稲盛さんは

考え方次第で人生が決まる

といっています。
それほど重要な要素です。

生きる姿勢や哲学の部分です。
「能力」や「熱意」は0点~100点なのに対して
「考え方」にはマイナスポイントがあります。

つまり、「能力」や「熱意」が70点とか80点でも
「考え方」がひどいと、詐欺師の誕生になるわけです。

松岡修造さんの熱意は尊敬できるポイントだと思います。

しかし、それを嘲笑う人の考え方はマイナスです。

ネタが通用しないのも堅苦しいですが、
必要以上にネタにして
たまにバカにするような言い方をする人がいます。

匿名性のある「Twitter」や「2ちゃんねる」は特に顕著ですね。

私も匿名でブログを運営していますが、
他人の悪口よりも人を幸せにするような投稿、
役に立つコンテンツを提供できればと思います。

人間誰しも完璧ではありませんけどね。

まとめ

「松岡修造の情熱には

敬意をはらってネタにしよう」





びっぐうぇすと


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