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2013年台風26号は930hPaと強烈!!米軍調査の予想進路と動画をチェック [ビジネスと経済]

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2013年台風26号の進路予想、
米軍のデータも参考にしながら、
まとめてみました。

台風26号の勢力は930hPaとかなり強い勢力となっています。
動画も用意しました。


■930hPa


台風26号の勢力は930hPa。
これは結構強い値です。

台風は基本的に1000hPaを
下回る低気圧。

960~970hPaくらいなら
今年は台風が多いので、
よくある値ですが、

930hPaはかなり強いです。
改めて、hPaの値は低いほど、
台風の勢力が強い。ということだけ覚えておきましょう。



こちらの動画でも、
「大型で非常に強い勢力」と
称しているように、

930hPaで、最大瞬間秒速65キロメートルなんで、
外出時に出くわしたら
立っていられないほど強い台風であります。

米軍の予想では、若干右にそれています。

東海地方まで影響あるかないかって
感じでしょうか。多少は影響あるでしょうね。




■僕の主観


2013年は例年より台風が多いですね。

10月14日現在。
そもそも岐阜県は暑いです。

この間、10月に初の真夏日が出ましたね。
いやいや熱いですよ。

日本は本格的に気候が
変わったのではないでしょうか。

夏はゲリラ豪雨(スコール)が多いですし、
亜熱帯地域と言っていいでしょう。

さて、台風について、hPaは値が低いほど、
勢力が強いことは、
すでに説明したとおりです。

瞬間最大風速について
簡単に説明しようと思います。



瞬間最大風速なんて
あんまり見てないかもしれませんが、
気象庁的には、

数字にあわせて
台風をどのように呼ぶか。
明確に決められているようです。

しかし、数字だけみても
中々感覚的にどれくらいの強さなんだろう。

というのがわかりにくいのが
実際のところだと思います。



こちらで感覚的かつ、
視覚的に表現してくれています。

秒速35キロあたりから、
「自動車が倒れることがある。」って
かなりヤバイ感じになっていますね。

今回2013年の台風26号は、
瞬間最大風速は秒速65キロなので、

東京スカイツリーや、
東京タワーの心配をしたほうが
いいかもしれません。(;^_^A

気象庁は数字は
教えてくれるんですけどね。

じゃあ実際930hPaは
どれくらい強いの!とか、

風速いくつは体感的にどれくらいなの?
っていうのがわかりにくいのが、
あまり親切ではないところです。



びっぐうぇすと2013年、10月15日、23時の最新の台風26号の情報です。

http://bokuno-news.blog.so-net.ne.jp/2013-10-15-1


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